同タイプの最新デッキ集
デッキ名 | 必要錬金石 | 掲載日 |
---|---|---|
テンポゼシカ(構築:akiopoke) |
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12/11 |
テンポゼシカ(構築:matuko) |
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11/07 |
『ドラゴンクエストライバルズ/DQR』のバラモス採用型『テンポゼシカ』のデッキレシピ、立ち回り、対策を初心者にも分かりやすく解説。
DQライバルズのゲーム実況動画もあるので、デッキ攻略の参考にどうぞ!
『テンポゼシカ』のデッキ概要
デッキレシピ
※カード名をタップすると詳細情報へ飛べます。
魔法使いクラスのカード
ユニット:15枚 特技:15枚 武器:0枚

キーカード解説
やまびこのさとり

《ようじゅつし》とのコンボ発動回数を飛躍的に上昇させることができる。
5ターン目でも「《ようじゅつし》+《早読みの杖》+《やまびこのさとり》+《メラ》+《メラ》」で空の盤面から10点ものダメージを叩き出すことが可能。
ようじゅつし

最重要カードで、マリガンでもマストキープ。
大量の特技カードを使って相手の盤面を処理しつつ、リーダーにダメージを与えていくのがメインプランとなる。
そのため、試合序・中盤の特技の無駄撃ちは厳禁。
HP1のユニットが残ったからといって、むやみやたらに《ヒャド》や《メラ》を打たずに、《イオ》でまとめて処理するなど、効率よく特技カードを使用しながら立ち回ろう。
コンボパーツを溜める!
《ようじゅつし》(《みならいあくま》)用の「コンボパーツ」をできるだけ大量に溜めるため、《わらいぶくろ》や《ブルベリーノ》でドローを加速しつつ、3ターン目《魔力の息吹》で一気に増やしていこう。
その際、《メイジキメラ》や《マミー》、《紅蓮の火球》や《メラミ》などで時間稼ぎしつつ、6ターン目以降に《ようじゅつし》着地の流れが理想。《みならいあくま》と併用することでダメージ量が跳ね上がり、相手盤面を壊滅状態にできるはずだ。
みならいあくま

ミニ《ようじゅつし》。
序盤に出すユニットがないからといって無策に出すのはNG。
基本的に《ようじゅつし》と同じように特技カードと同時に使用し、一気に効果を連続で発動させる使い方をする。2枚同時に出したり、《ようじゅつし》と一緒に出したりすることで、とてつもないダメージを生み出す。
マミー

《亡者のひとだま》の攻撃力が4になったことにより、HP5の生存力が大きく上昇して評価が上がったユニットの1つ。《雷鳴の剣》などリーダーの攻撃も止めることができるため、環境上位のテリーに対して強烈なカウンターとなる他、「ランプピサロ」や「奇数ミネア」に対しても優れた働きが期待できる。
バラモス

対コントロールのリーサルウェポン。
生存時の効果がえげつなく、《メラ》が0コスト4点の化け物カードに早変わりする。このユニットを出す時は《ようじゅつし》同様、可能な限り同時に「特技カード」を発動したい。
8ターン目ならば、0コスト特技か《早読みの杖》と併用できるように。10ターン目ならば2コストまでの有効な特技カードを手札に持っている状態で使うようにしよう。
次に召喚するユニットのコストを-4する「死亡時効果」も強力で、《ようじゅつし》を1コストで召喚。特技連打でOTK急のリーサルを決めることも夢ではない。
プレイングガイド
マリガン
低コストユニットが少ないため、キープして序盤の動きを確保しておきたい。
全マッチキープ
対アグロ
対コントロール
『テンポゼシカ』の立ち回り
-
基本は通常のテンポゼシカと同様、リーダーのHPをリソースとして消費して序盤はドローを重視し、5ターン目から《ようじゅつし》等を駆使して一気に大ダメージを与える方針。
-
《ぱふぱふ》や《ゴールデンスライム》が採用されているため、《ようじゅつし》につなげるための延命措置を取りやすい。
-
《ようじゅつし》が盤面にいる場合、残り体力1のユニットでも《紅蓮の火球》で処理して《やまびこのさとり》+《メラ》を残したほうが合計打点が高くなる。
序盤
毎ターンテンションアップをしながら、《わらいぶくろ》を出すことで、手札の特技カードを蓄えるのが基本戦術。《わたぼう》も使い捨てで良いが、《わらいぶくろ》などで蓋をできれば理想的。
テンションゲージが3溜まった状態で4ターン目に突入し、盤面のユニットを排除しながら《亡者のひとだま》を出すことができれば、リーサル圏を近付かせることができる。
肉を切らせて骨を断つ
リーダーの「HP25」はリソースの一種のため、盤面を多少放棄してでも《ようじゅつし》のコンボパーツを揃えるべく、特技カードは1枚でも多く残しておきたい。相手がアグロデッキの場合、《イオ》で複数のユニットを倒せるように体力を調整しよう。
中盤
《ようじゅつし》(+《みならいあくま》)を安全に着地させることに全力を注ぐ。
綺麗に着地できなさそうな場合は《メラゾーマ》などの高コスト特技カードはある程度使ってしまって問題ない。他にも《げんじゅつし》といった、相手からすると比較的処理の優先度の高いユニットを囮にして、除去カードを使わせる選択も頭に入れておこう。状況次第では、《げんじゅつし》+《イオ》や《ヒャド》などで相手盤面を処理することになる。
終盤
《ようじゅつし》や《バラモス》と共に、溜めた呪文カードを全放出してリーサルを狙う。
リーサルの計算が複雑なので、タイムアウトにならないよう今ある手札で「何点」出せるのかは相手のターンから常に考えておこう。マッチアップごとの配置などを工夫しつつ、《ようじゅつし》が2ターン生き残れば、勝利は目前だ。
最強デッキTierランキング(最新版)
テンポゼシカ対策まとめ
ゼシカ(魔法使い)最新デッキ一覧

デッキ名 | 必要錬金石 | 掲載日 |
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氷塊ゼシカ(構築:アグロ@DQR) |
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01/14 |
アグロゼシカ(構築:りん) |
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01/04 |
氷塊ゼシカ |
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12/23 |
テンポゼシカ(構築:akiopoke) |
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12/11 |
ステルスゼシカ |
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11/24 |
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ふくまねきは攻撃力3なのでセクシービームで取れませんよ
ご指摘ありがとうございます!修正しました。