テリー(戦士)デッキ一覧

デッキ名 | 必要錬金石 | 掲載日 |
---|---|---|
ステルステリー |
![]() |
02/01 |
貫通テリー(構築:トシ) |
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01/22 |
ミッドレンジテリー(構築:ポコ) |
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01/07 |
アグロテリー(構築:奉莉) |
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01/03 |
アグロテリー(構築:Jimon) |
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12/01 |
デッキ一覧
Tier1 | |
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ミッドレンジテリー | コントロールテリー |
Tier3 | |
アグロテリー |
攻略記事
対策 | |
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「ミッドレンジテリー」対策まとめ | |
カード評価 | |
「構築戦」全カード評価 | 「いざないの闘技場」全カード評価 |
関連動画
テリー(戦士)の紹介
仲間になるまでの過程で強キャラの雰囲気を強く醸し出す演出を幾度となくされた上で、実際に仲間になると全然強くないという落差から、ファンの間ではネタキャラのような扱いを受ける悲しい一面も。
テリーを仲間にすることを条件に仲間になる「ドランゴ」がテリーとは対照的に非常に強力であることから、「ドランゴ引換券」という別名もある。
外伝作品「ドラクエモンスターズ」の第1作目では、主人公を務める人気キャラクター。
本作「ドラクエライバルズ」では、武器を装備して戦うのが得意な「戦士クラス」として使用可能だ!
テリー(戦士)の特徴と評価
「武器カード」を使って、テリー自身による敵ユニットやリーダーへの直接攻撃を得意とするクラスだ。
武器による攻撃力は威力が高いので、積極的に武器を装備して戦おう!
味方リーダーが攻撃するたび、攻撃力+1するという効果を持つ《カメレオンマン》のように、「武器カード」とシナジーのあるモンスターカードも多数存在するぞ!
評価
長所と短所 | 解説 |
---|---|
長所 | ・武器カードが豊富で、リーダーが攻撃参加できる機会が多い ・リーダーの攻撃を支援するカードが多数ある ・テンションスキルが非常に優秀で、これによりブロックで邪魔されることがほとんどない |
短所 | ・リーダーがユニットに攻撃すると反撃によりHPが減ってしまう ・《くさった死体》や《カミュ》という強烈なメタカードが存在する |
テリー(戦士)のテンションスキル
稲妻の加護
![]() 稲妻の加護 |
解説: リーダーが攻撃力を得ることにより、攻撃に参加できるようになる。3ダメージ出せるので、序盤のユニットはほとんど倒して盤面を奪い返すことができるが、反撃ダメージを受けるので注意。 【貫通】もつくので、テリーを相手にした際は横1列にユニットをなるべく置かないようにしよう。 |
テリー(戦士)の必殺技
ジゴスパーク
![]() ジゴスパーク |
解説: 相手のユニットを一掃する効果を持つ、強力な必殺技。 武器やテンションスキルによってリーダーが攻撃すればするほどダメージが上昇する。使えるようになる頃のダメージ量は「6〜9」ぐらいまで上昇していることが多く、《雷鳴の剣》の追加ダメージを確実に浴びせたいときなどに有効となる。「いざないの闘技場」でも1枚はピックしておきたいカード。 |
おすすめカード
カード | 解説 |
---|---|
![]() 《メタッピー》 |
解説: テンションリンクで、3ダメージも軽減してくれるユニット。HPを消耗しやすいテリーと相性が良く、攻撃力3の敵ユニットに剣を振った時の反撃を無効化してくれる。 《きせきのつるぎ》や《たてまじん》と併用すれば、怖いもの無しだ。 |
![]() たてまじん |
解説: 同じくリーダーへのダメージを減らすカードで、ステータスも優秀なので、環境上位の対ゼシカ戦では特に強力。アグロ環境では必要不可欠な強カード。 |
![]() きせきのつるぎ |
解説: 攻撃と回復を同時に行える強力な武器。 2回の攻撃で合計6点の体力を回復するので、ユニットを攻撃する際に減りがちな体力の減少を抑えることができる。 |
![]() パパス |
解説: カード本体のステータス自体は若干低いが、中盤の相手フォロワーを倒すのに苦労はしないだろう。《アンルシア》に引っかからないなどメリットにもなる。 このカードの真骨頂は、相打ち後に強力な武器「パパスの剣」を装備できることにある。《パパス》で相打ちを取りつつ、リーダーの攻撃で相手ユニットを2体除去できるのは強力と言えるだろう。 |
![]() 雷鳴の剣 |
解説: リーダーの体力を削る手段として、5点は魅力的。 追加ダメージでユニットを処理できたり、相手盤面に何もいなければ「8点ダメージ」を一気に叩き出せる。 《くさった死体》、《カミュ》には要注意。 |
プレイングガイド
テンションスキルの使い方
テリーのテンションスキルが及ぼすプレッシャーが非常に高いため、基本的には温存しておきたい。《はがねのつるぎ》や《きせきのつるぎ》と組み合わせることで、貫通の威力も増大する。
後攻1ターン目で相手リーダーに使う動きはNG。
《ナスビナーラ》や《じごくのもんばん》で配置を強制的に移動させて貫通で貫く動きができれば理想。
武器カードの使い方
基本的にユニットを処理して盤面の優位を築くのに使おう。
自身もダメージを受けるが、ユニットの生存時間を伸ばしてユニットにダメージを稼いでもらう方がより勝利に近づくことが非常に多い。
ダメージ軽減
《メタッピー》や《たてまじん》と組み合わせることで、反撃ダメージを軽減できるので覚えておこう。
わざと減らす
HPを15以下に調整することで、貫通+速攻能力が付与された《しにがみきぞく》や、+2/+2におうだちが付与された《シールドオーガ》を召喚することができる。
容共に応じてダメージ調整していこう。
テリー(戦士)の対策
プレイングでの対策
貫通
とにかく貫通を意識すること。
ただし、テンションゲージが0段階の時は少なくとも2ターンはテンションスキルによる貫通の恩恵を受けないので、その際は守りたいユニットにブロックを作るのも十分アリだ。
武器+テンションスキルのダメージ
武器+テンションスキルでユニットの体力が予想以上に削られる事がよくあるため、
序盤は《はがねのつるぎ》+テンションスキルの5ダメージ
中盤は《きせきのつるぎ》+テンションスキルの6ダメージ
後半は《雷鳴の剣》+テンションスキルの8ダメージ
これらの数字を意識しながらユニットの体力をケアをするべきだ。
要注意カード
しにがみきぞく

体力が15以下になると速攻を持つので、予想外のバーストダメージを受けることになる。
ボーダーギリギリの15〜13ぐらいの体力に削る動きをする際は、逆に自分の首を締める可能性があることを考えておこう。
もちろん、リーサルが見える値まで削れるのならば気にせず削ってしまってOKだ。
メタカード
カード | 解説 |
---|---|
![]() くさった死体 |
解説: 単純にスタッツが強い上に、「武器を破壊する効果」はテリー(戦士)にとって致命傷。 武器を破壊することでリーダーの攻撃だけでなく、リーダーの攻撃によって強化されるユニットまでも併せて対策できることになる。対テリー(戦士)では、これ1枚で戦況を有利に進めることも可能だ。 |
![]() 《カミュ》 |
解説: 《くさった死体》より厄介で装備していた武器を相手に利用される。 強力な武器を装備していれば装備しているだけ不利になってしまう。 《雷鳴の剣》を即座に奪えるとそれだけで相手は7コスト分のテンポをロスし、試合の形成が一気に傾く。 |
配置対策
テリーには《しんくう斬り》、《ギガスラッシュ》、《ギガブレイク》といった縦1列に攻撃する特技がある上、テンションスキルでリーダーが【貫通】を得るので、縦にも横にもできるだけ並ばないようにユニットを配置しよう。
対策したとしても、中段は《ナスビナーラ》で貫通の効果を受けやすいので、優先度の低いユニットを配置すると良い。
おすすめ配置
▲縦方向への特技が強烈なので、できるだけ縦にカードが並ばないようにしつつ、【貫通】攻撃を警戒する配置にしたい。
参考:
『貫通・超貫通』ユニットまとめ
全リーダー配置対策まとめ
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