ピサロ(魔剣士)デッキ一覧

デッキ名 | 必要錬金石 | 掲載日 |
---|---|---|
グッドスタッフピサロ(構築:元すーサン) |
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01/16 |
ランプピサロ(構築:kono-3) |
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01/03 |
ランプピサロ(構築:ルネ) |
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12/01 |
ランプピサロ(構築:屈辱) |
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11/25 |
ゾンビピサロ(構築:ムラーリ) |
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11/24 |
デッキ一覧
Tier2 | |
---|---|
ランプピサロ | |
Tier3 | |
ゾンビピサロ |
攻略記事
カード評価 | |
---|---|
「構築戦」全カード評価 | 「いざないの闘技場」全カード評価 |
関連動画
ピサロ(魔剣士)の紹介
DQライバルズのリーダーで唯一、悪役側のキャラクターとして出場しているダークヒーロー。原作では、主人公の故郷を滅ぼすといったえげつない悪事を働いていた。リメイク版のドラクエ4では、クリア後に「特定条件」を満たすと改心して仲間に加えることができる。
「魔剣士」の名に恥じない武器での攻撃はもちろん、強力な呪文や特技も使いこなすことができる。
ドラクエライバルズでは、「魔剣士クラス」として使用可能。
ピサロ(魔剣士)の特徴と評価
最大の特徴は、MPブースト(MP最大値を増やすこと)が出来る点です。
序盤はMPをブーストしつつ耐えて、中盤以降に増やしたMPを活かして相手よりコストの高い(≒強い)カードを使って逆転しましょう。
評価
長所と短所 | 解説 |
---|---|
長所 | ・MPをブーストすることで早い段階から強力なカードを使用できる ・《がいこつ》、《妖剣士オーレン》、《ライノスキング》など、専用のクラスカードが非常に強力 |
テンションスキル「魔族の騎士」
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解説: 召喚される《ピサロナイト》は2コスト相当のユニットだ。 召喚マスは、前列の上・中・下。後列の上・中・下という順番で出てくるので覚えておこう。《イエローシックル》を出されている場合は、配置をズラすなどしてケアしたい。 |
ピサロ(魔剣士)の必殺技
進化の秘法
![]() |
解説: 長期戦で強力なカード。 デスピサロに変身することで体力が8回復し、6/3の《恐怖のツメ》を装備できる。さらにテンションゲージを3溜めることで、「横1列とリーダーに5ダメージ与える」《はげしい炎》を使用可能。《恐怖のツメ》が残って入れば、ボスさながらの2回攻撃を堪能できる。 《恐怖のツメ》は武器カード扱いなので、《カミュ》を使われると、腕を奪われることがあるので注意。 |
ピサロのプレイング解説
最序盤のテンションスキル
後攻1ターン目《ピサロナイト》を有効に働かせるためのコツを紹介。基本的に、相手に2コスト分使わせることができればOKという基準で考えると良い。
有効に働くリーダー
いずれも、1ターン目に相手がテンションアップを使ったケースを仮定している。
トルネコ
除去手段に乏しく、相手の1ターン目がテンションアップだった場合、ほぼ除去されない。《つちわらし》を出された場合は相殺となる。
ゼシカ
《紅蓮の火球》や《メラミ》で取られるが、メラミをユニットに使わせるだけで十分仕事をしていると言える。
ミネア
《風の導き》で処理されるが、2コスト使わせることになるのでOK。
奇数ミネアでは《風の導き》が採用されていることはほぼないため、その場合は更にピサロナイトが活躍できる可能性が上がる。
有効でないリーダー
テリー
《はやぶさ斬り》、《やいばくだき》の2種類の除去カードを持っているため、高確率で除去されてしまう。
ククール
1コストの《パワースナイプ》1枚で処理される。序盤にダメージを与えることで、《どんぐりベビー》の効果が上がることになるため、使い所は考えもの。
「闇への供物」の使い方
ピサロ最大の特徴にして強さを支える強カード。MPブーストしてジャンプ先を考えながら使用しよう。
優先対象
- 召喚時効果が強力な《メラゴースト》
- 死亡時効果が強力な《がいこつ》
- ドローソースの《おおがらす》や《わらいぶくろ》
- 有利トレード後の《ピサロナイト》
- 《アンルシア》などのデバフ効果で置物と化したユニット
- 《ドルマゲス》の分身
- ゼシカの《氷塊》
- その他1コスト以下のカード全般
おすすめカード
カード | 解説 |
---|---|
![]() 《がいこつ》 |
解説: 2コストユニット、3コストユニットさえ倒す可能性がある1コストユニット。 ランプでテンポを失いがちな序盤を支えるカードだ。 |
![]() 妖剣士オーレン |
相手のユニットを除去しながら、ユニットを出すことができる優秀な能力を持つ。 体力だけでなく、攻撃力も下げるため、たとえ倒しきれなかったとしても事実上の無力化ができる。デバフ効果は【メタルボディ】も無視できるので汎用性は高い。 |
![]() ドルマゲス |
運要素が大きく絡むが、「本体狙いを分身に無駄撃ち」「分身狙いが本体に当たり返り討ち」の2つのメリットがあり、相手からすると非常に面倒臭いユニット。 ウォールも発動させやすくなるため、相手の攻撃を吸収してくれる。 相手が《ギガスラッシュ》など縦1列にダメージを与える特技を持っている可能性がある場合、斜めに配置するなど出すマスに気をつけること。 1点AoEで分身が消えるので、《イオ》や《ジャガーメイジ》を返されると厳しいという弱点もある。 |
![]() ライノスキング |
標準スタッツににおうだちがついているユニット。 スタッツの高さは単純に強力で、《アンルシア》や《ザキ》などの重要な除去札を使わせることができる。 におうだちで守ったり高い攻撃力で攻撃するよりも、リソースを消費させるのが目的となっているユニット。ミラーマッチやコントロール対決になった際、《ゾーマ》などのユニットの壁役としても単純に強いことで評価が見直されている。 |
![]() 《魔界の雷》 |
盤面の優位を一気に築くやすくなるカード。闘技場ではもちろん、構築戦でも絶大な威力を発揮する。ウィールを形成しやすく、《ゾーマ》にも繋げやすいというメリットも再評価され、「竜王杯」後期から採用率が急増し始めた。 |
![]() ゾーマ |
《闇への供物》などでMPを増やして早期着地させることで、大きなプレッシャーを与えることができる。 試合が長引いた時に《光の玉》を相手に押し付ける動きが凄まじいほど強力で、アグロデッキを相手にしたとき、最後のデッキトップワンチャンスを防ぐことも可能。10/10(無敵)のスタッツの暴力は、これ一枚で試合を決めてしまうほどの破壊力があり、まさに大魔王の名に相応しい強さと言えるだろう。 |
ピサロ対策
対策カード
アンルシア

ピサロに多く入っている、高コストの強力なカードを無力化できる。
特に《ゾーマ》への刺さり方が強烈で、コスト的にも《光の玉》と同時に使えるので、極力他のユニットには使わずに温存しておきたい1枚だ。
サイレス

《ガチャコッコ》などのにおうだちや、強力な死亡時効果を持っている《りゅうおう》を置物にすることができる。
コントロール同士の対決になり、自分の《ゾーマ》がアンルシアによって攻撃力を0にされた場合、サイレスの効果の対象を《ゾーマ》にすることで、攻撃力を元に戻すといった動きも可能だ。
配置対策

構築戦ではまず採用されていないので、「いざないの闘技場」での話になるが、両プレイヤーの後列全てにダメージを与える《地獄の業火》は配置を工夫することで対策できる。
全リーダー配置対策まとめ
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