ドラクエライバルズ(DQR)の第2弾カードパック『解き放たれし力の咆哮』の新カード評価ランキングをまとめています。
目次
新要素の紹介
リーダー名をタップするとジャンプできます。
共通の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() シルビア |
評価: 対戦相手のテンションがたまっていてこちらが0の時に使うのが最も強い使い方。スキルリンクを2回発動させたり、デスピサロ状態で使うと良いだろう。ゼシカがいきなりテンションスキルを2回使って一気に6ダメージ与えるといったこともあり得る。 |
![]() ビアンカ |
評価: アグロデッキに採用される可能性が高いユニット。発動条件が厳しくなるが、ステータス的に《バアルゼブブ》の上位互換と言えるだろう。テンションスキルでダメージプッシュができるゼシカやテリーと相性が非常に良い。 |
![]() フローラ |
評価: 手札に加わる《ルドマンの贈り物》は、ミネアやゼシカへの強烈なメタカードとして大いに機能する。テンポアドバンテージが大きいため、ぜひとも手札に加えておきたいカードだ。テンションゲージが3段階の5ターン目や2段階の6ターン目にプレイして確実にスキルリンクを発動させたい。 |
![]() ルドマンからの贈り物 |
評価: 《フローラ》から加わるトークンカード。ゼシカやミネアへのカウンターになる効果を持っている。HP+2と1ドローだけで約2コスト分の効果があり、大きなテンポアドバンテージを得ることができる。《ようじゅつし》のみならず、《やまびこのさとり》と相性が良いため、テンポゼシカ対策になる反面、テンポゼシカ自体に採用される可能性も高い。 |
![]() デボラ |
評価: 違うリーダーのカードにも変化することがあるためランダム性が高く、ゲームプランを立てにくい。そのため、有利な状況ではなく不利な状況を一か八かで覆すために使うのが良いだろう。テンションスキルで手札を補充しやすいアリーナやトルネコで使うと、思わぬ一発逆転が狙えるかも!?《マネマネ》とのコンボなども考えられる。 |
![]() ネルゲル |
評価: 5/5か3/3のにおうだちを出すため、このカードを倒そうとすると2手以上かかることが多い。倒せないとまた、におうだちを出されるため、相手の動きをかなり大きく制限することができる。におうだちによる守りと2回攻撃による攻め両方ができる万能カードだ。 |
![]() ネルゲルの配下 |
評価: 《ネルゲル》から出てくるトークンカード。どちらが出てくるかはランダム。 |
![]() ネルゲルの配下 |
評価: 《ネルゲル》から出てくるトークンカード。どちらが出てくるかはランダム。 |
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![]() ドラムゴート |
評価: 生存している間にテンションを溜める必要があるため、効果を活かすには5ターン目以降、出したターンにテンションを2回溜めることになるので使いどころは難しいが、このカードがあることで、《ジゴスパーク》や《稲妻の加護》などの警戒度は確実に上昇することに。テリーを始め、最強クラスの必殺技《あらくれ呼び》を持つ上、ハンド枚数でシナジーの多い「トルネコ」とも相性の良いカード。 |
![]() バル&ベル |
評価: HP6は生き残りやすく、《バベルボブル》への合体を狙う際にあまり守ってやる必要が無いため、HP2で生存力がかなり低い《ボル&ブル》を守ることに意識を割きたい。テンションスキルで簡単に除去できるゼシカやテリー相手の場合はなかなか合体するのが難しいが、それ以外のリーダー相手の場合は十分にチャンスがある。合体後の《バベルボブル》は全カード中最強と言っても良いステータスと効果を持っているため、合体に成功すれば一気に試合が有利になるだろう。 |
![]() ボル&ブル |
評価: 2回攻撃で一気に6点ダメージを出せるため、生き残った時のダメージプッシュ力が非常に高い。HP2は生存力がかなり低いため、ククールの《ふしぎなタンバリン》などを使って速攻を付与してやると良いだろう。 |
![]() バベルボブル |
評価: 《バル&ベル》の効果で登場するトークンカード。《ザオラル》や《天使の守り》などで復活したら最強の14点パンチをお見舞いできる。 |
![]() メーダロード |
評価: このカードを特技で倒そうとすると体力回復されてしまうため、におうだちの裏に置いて、ユニット同士の戦闘で破壊できないような配置にすると効果を生かしやすい。特技でトドメをさすタイプのデッキのカウンターになるため、特技メインのカウンターカードになる。 |
![]() デンデン竜 |
評価: 《ガメゴン》と同じ総ステータスでおうえんのおまけ付き。《ガメゴン》より攻撃力が1高い4になっており、《はぐれメタル》をはじめとしたメタルボディを一撃で突破可能で、《オークキング》などの4コスト帯ユニットの多くを倒せる点が非常に優秀。《アンルシア》の対象にならず、《アンルシア》に有利トレードできるのも嬉しいポイント。 |
![]() キングミミック |
評価: 6コストの中で最大のステータスを誇る。攻撃力8は約4回の攻撃で相手リーダーを瀕死に追い込むことができる、強大な数字だが6ターン目だと少し遅いと思われる。デメリットは《ミミック》と同じく、死亡時のため出した瞬間に圧力をかけることが可能。序盤から攻めて行く、アグロデッキのフィニッシャーになる可能性がある。 |
![]() メガトンケイル |
評価: 2回テンションスキルを使えば、コスト8になりコスト相応のカードになる。おうえんを絡めて、終盤4コスト以下にして一気に展開することができれば圧倒することができるぞ。 |
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![]() ニードルマン |
評価: |
![]() ベビーパンサー |
評価: ステータスは1コストの《モーモン》と同じ。《モーモン》との最大の違いは、3コスト使えばテンションを1ターンに2段階あげることができるということ。テンションスキルやテンションリンク、スキルリンクが強力なカードと共に採用したい。 |
![]() モコフル |
評価: 自分のユニットを封印するという、一見デメリットのようなカード効果を持っている。しかし、実際は《ドラゴン》や《ミミック》など自分のデメリット持ちユニットを封印したり、《アンルシア》で下げられた攻撃力を戻すことができる。また、《氷塊》を封印することで攻撃できるようにして、即座に相手ユニットにぶつけて壊すといったことも可能だ。 |
![]() ナイトウォーカー |
評価: 相手の手札が3枚以下なら毎ターン終了時に攻撃力+1とステルスを得ることができる。普通に3ターン目にプレイした場合、多くの場合は効果が発動しないので使い所が難しいが、対アグロでは十分に活躍の余地がある。 |
![]() スウィートバッグ |
評価: ランダム性があるものの、効果は重複しないため、《ベビーパンサー》と組み合わせることで、「貫通/ねらい撃ち/2回攻撃」の内2つを確実に発動できる。ステルスを持つことで生き延びやすい《かげのきし》や、盤面ロック可能で「貫通」効果を持つ《バズズ》、「貫通」持ちの《バルザック》、《ゾーマ》などとのコンボが強力に作用する可能性も。タンバリンククールでの採用も考えられる。 |
![]() うみぼうず |
評価: ステルスという効果は盤面に生き残って有利トレードがしやすいのが利点だが、このユニットはHPがコストのわりに低めであまりそれは期待できない。攻撃力上昇の効果を活かして試合後半に相手リーダーの体力を削ったり、コストの高いユニットとの相打ちを狙うのが主な役割になると思われる。 |
![]() くもの大王 |
評価: 《マミー》のテンションスキル版とも言えるユニット。ステータスが高く、《マミー》や《りゅうき兵》に対し有利トレードできるのは非常に優秀。特にテリーやゼシカといった盤面に影響を与えられるテンションスキルを持っているリーダーに対してはかなり有効で、ゲームプランを大きく狂わせることが可能だ。 |
![]() ゆうれいせんちょう |
評価: スタッツは5コスト標準で、出てくるシードッグは1コスト相当のステータス。テンションが3段階溜まっている時の展開力はかなりのもので、《シドー》への抑止力が期待できるほか、《バロンナイト》などと相性が良い。死亡時効果のため、タイミングを選びづらいのは難点。 |
![]() シードッグ |
評価: 《ゆうれいせんちょう》から出てくるトークンカード |
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![]() ビーンファイター |
評価: テンションを下げる効果は今のところリップスとこのカードだけ。スタッツは優秀だが、攻撃力が低いため、どのデッキでも採用できるカードではない。主にピサロで採用され、《闇への供物》をはじめとした自壊カードで破壊する候補になるだろう。 |
![]() モコッキー |
評価: 単体では使いづらいユニット。HPが高いので《皮肉な笑い》と同時に使ってやることで1コストとは思えない高いパフォーマンスを発揮してくれるだろう。 |
![]() くみひもこぞう |
評価: 素のステータスが低いので、スキルブースト前提で使うカード。攻撃力を3以上にすることができれば、《スライムベス》を超えるステータスになる。試合終盤にプレイすれば凄まじい攻撃力になっている可能性はあるが、体力が1しかないため《メラゴースト》に簡単にやられてしまう。 |
![]() はえおとこ |
評価: 《はぐれメタル》に倒されない、《ドロヌーバ》に有利トレードができるのが大きなメリットとなる。デメリットもそれ相応にあるので、使い方が難しい。 |
![]() サボテンボール |
評価: HPが1なので《はぐれメタル》はもちろん、《メラゴースト》や《ジャガーメイジ》に弱いのがネック。採用するとしたら積極的に相手リーダーのHPを詰めたいアグロデッキか、ククールで強引にダメージを受けて回復シナジーを発動させるかになるだろう。 |
![]() むつでエビ |
評価: 2/2/3というスタッツはかなり優秀。手札が減りがちでにおうだちが機能しやすいアグロデッキへの対策カードとしての採用が見込まれる。また、同スタッツの《ドロヌーバ》と比べて出したターンに即時ウォールやブロックを張れる点が優れている。 |
![]() ふくぶくろ |
評価: カードを多く引く必要のあるコンボデッキなどで採用されるカード。相手をもドローさせる効果はデメリットではあるが、使い方次第ではメリットにもなる。例えば、手札の枚数が9枚の時などにこのカードを出せば相手のデッキを2枚減らすことできるし、ゲマなどの相手がドローすることが自分のメリットになるカードを使うのも良い。相手にカードを引かれても大丈夫なデッキに投入しよう。 |
![]() キラーピッケル |
評価: 《たけやりへい》と似たような使い方ができるユニット。テンション管理が難しいが、テンションアップの価値が増すのは嬉しい。アグロ系のデッキと相性が良いだろう。 |
![]() アルミラージ |
評価: 《キラーパンサー》よりステータスが1/1低い代わりに、無条件で速攻を持つようになった。アグロデッキに採用し、《たけやりへい》や《キラーピッケル》などで攻撃力を上昇させながらリーダーへの打点に繋げると良いだろう。 |
![]() ガーゴイル |
評価: テンションリンクを持っているユニットを事前に場に置いておくことで、新能力のおうえんでテンションリンクが発動する。HPが3とコストの割に低めで、ゼシカやテリーのテンションスキルで簡単に除去されてしまうため、せっかくのねらい撃ちが少々活かしにくいのが難点。 |
テリー(戦士)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() デュラン |
評価: 《はがねのつるぎ》でさえ6点という驚異的な火力に変えてしまう新たなテリーの切り札。体力15以下という条件と仁王立ちは相性が良く、武器がなくともリーダーが攻撃することが可能になるためアグロからコントロールまで幅広いデッキタイプでの採用が見込まれる。 |
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![]() はじゃのつるぎ |
評価: 実質3コスト3点武器。今までテンションスキルを使わされていた《プチアーノン》や《ドロヌーバ》が簡単に倒せるようになる点が非常に優秀。《メラゴースト》などを用いて相手ユニットのHPを細かく調整し、召喚時の1ダメージと武器攻撃を別々のユニットに振り分けて一度に2体のユニットを除去することも可能。4コストの《くびかりぞく》や《さんぞくウルフ》といった「リーダーの攻撃により効果が発動する」ユニットに綺麗に繋げられるのも高評価。アグロデッキならば《きせきのつるぎ》に取って代わる可能性さえある待望の武器だ。 |
![]() ボーンファイター |
評価: 武器カードのコストを下げるため、このカードをプレイすることに成功すれば、6ターン目に《雷鳴の剣》を装備できるようになる。召喚時効果のため、相手に邪魔され辛いだけでなく、ステータスも高いので、たとえ武器カードを持っていなかったり、次ターン以降装備できなかったりしたとしても盤面を圧倒され押し負けるといったことも起きにくい。武器カードが増えれば増えるだけ強くなるカードだ。 |
![]() ダークランサー |
評価: テンションスキルを使ったリーダー本体にも効果が適応されることに注目!このカードの登場により新たに『貫通テリー』といったアーキタイプが登場するかもしれない。 |
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![]() ビッグシールド |
評価: 《かばう》と同時に使用したり、おうえんによるテンションアップを活かしてテリー自身の攻撃による盤面維持の際に体力を維持してくれる。小粒のダメージを連打されるアグロデッキと対面した時に特に活躍するカードだ。《メタッピー》が場にいる状態で使えば自動的に《メタッピー》のテンションリンクが発動して自分のターン中は被ダメージが-5になり、武器でユニットを攻撃してもほとんどダメージを受けなくなる。 |
![]() くびかりぞく |
評価: 《バリクナジャ》と似たような効果を持つが、こちらはリーダーの攻撃で良いので出したターンから効果が発動する。テンションスキルを使ってユニットを除去すればすぐさまテンションゲージを再チャージできるので、うまくハマればテンションスキルの回転率が爆発的に上昇する。4コスト帯は《たてまじん》や《きせきのつるぎ》が非常に優秀で激戦区なのが懸念点。 |
![]() オクトセントリー |
評価: 奇跡テリーの新たな回復枠として期待が持てる。アグロ系のテリーではボーンファイターに軍配が上がるがコントロール系のテリーならこちらを採用しよう。 |
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![]() 神速の剣圧 |
評価: 今まで移動させるのに最低でも2コストの《ナスビナーラ》を使う必要があった。だが、このカードは応援持ちなので、実質0コストで相手のユニットを移動させることができる。ユニットを動かす効果はテンションスキルで2体処理したり相手リーダーを直接攻撃する際にウォールを崩すことができ、有効だ。 |
![]() 孤高の剣技 |
評価: 3コストの《メラミ》とも言えるカード。コストが1高い分利点として、テンションスキルの《稲妻の加護》を組み合わせることで6点貫通にして2体同時に倒したり、《アトラス》の攻撃力を上げることができる。欠点としてはリーダーが攻撃するため、武器とダメージを振り分けることができない点が挙げられる。 |
![]() アイアンクック |
評価: ダメージ減少効果は次の自分のターンまで継続するため、実質1ターン無敵に近い状態になることができる。相手の攻撃回数が置ければ多いだけ減少効果は強力に作用するため、アグロデッキのカウンターになりやすい。とはいえ、ユニットを除去できるわけではないため、範囲除去特技などを屈指して一掃しよう。 |
ゼシカ(魔法使い)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() ベロニカ |
評価: 加える特技は魔法使いの中でランダムだが、試合終盤になれば、一気にリソースを増やすことができる。ロングゲームを狙ったデッキに採用される。加わるランダムな特技を上手く使いこなす技術が必要だ。 |
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![]() フローズンリンク |
評価: 《ゾーマ》を筆頭に、ステータスが非常に高いユニットを手軽に除去できるようになったため、氷塊ゼシカが長期戦にも強くなる。次の環境の氷塊ゼシカにおいては必ず2枚採用されるであろう超強力な除去カード。「隣接」の定義がどうなっているかによって使い方のバリエーションが変わってくる。もしも「自陣前列」と「敵陣前列」も隣接と見なされるなら、氷塊ゼシカミラーマッチでの配置のセオリーが大きく変わるだろう。 |
![]() なげきの亡霊 |
評価: おうえんや《ウィッチレディ》と組み合わせて大量にリソースを確保することが可能。加える特技も2コスト以下と限定されているため、《イオナズン》や《マダンテ》が手札でダブるような事故も起こらない |
![]() メラガイアー |
評価: ダメージが非常に高く、リーダーに使うと最大HPの約3分の1が消える。コストを下げ切ってしまえば、《やまびこのさとり》と組み合わせて25点全てこのカードで削ることもできるかもしれない。デッキに1枚入れて最後のトドメにする使い方が主になるだろう。 |
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![]() スノーモン |
評価: 氷塊ゼシカ待望の《氷塊》を出すカード。ステータスが2/3というだけでも高い評価を得る強力なユニット。ランダムな空きマスに《氷塊》を出すため、出現した氷塊によりウォールやブロックが作られるリスクには注意しよう |
![]() 疾風迅雷 |
評価: 最低でも2回スキルブーストが発動しないと《タロットショット》の性能に追いつかない。すなわち、このカードを使うならできる限り3回以上ブーストした終盤に使用したい。 |
![]() ウインドマージ |
評価: 3回テンションスキルを使えば《みならいあくま》よりHPが2高いカードになる。それまではコストが高く、特技と組み合わせても爆発力が少し低いのが気になる。HP4は一撃で倒されづらい優秀な数値。 |
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![]() らせん打ち |
評価: 大量展開してくるアグロタイプのデッキに強い。《ナスビナーラ》や《イエローシックル》などでうまく相手の配置を誘導することができれば活躍するだろう。 |
![]() ウィッチレディ |
評価: 《メラミ》や《ヒャド》を使いながらテンションを貯められるので、除去が安定する。《イオナズン》などの範囲除去で3体同時に除去できれば、一気にテンションを0から最大まで溜め切ることができる。 |
![]() まものの呼び笛 |
評価: 3コスト特技なので、3コスト以上のユニットを召喚したい。4コストユニットはハズレが少なく、5コストユニットは強力なものが多いので、そのコスト帯を狙って使いたい。9コストにして《ゾーマ》を召喚できれば良いが、《バラモスゾンビ》が出現した際には目も当てられないので注意しよう。 |
アリーナ(武闘家)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() モリー |
評価: 《ナイトフォックス》と組み合わせて大量の武術カードを使用することで一気にステータス上昇する。効果でテンションが上がるので、手札リソースを切らしづらいのも強い。うまくテンションリンクやスキルブースト持ちと組み合わせて使っていきたいカードだ。 |
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![]() とうこん討ち |
評価: リーダーに使えない《パワースナイプ》におうえんがついてきたカード。除去をしながらテンションスキルによって手札を補充できるため、長期戦に向いているカード。 |
![]() デュラハンナイト |
評価: 5ターン目にプレイする場合は攻撃力3くらいまでしか対象にできないが、試合終盤になればそれ以上のユニットも戻せる。アリーナのテンションスキルは本来盤面に干渉できないため、使用すればするだけ盤面で負けて行くのだが、このカードを採用することでその点を緩和することができる。ただし、手札に戻す行為は召喚時効果を再利用されるなど、デメリットもあるので注意しよう。 |
![]() 一喝 |
評価: 《ダークマター》使用時と似た状況を作り出せるが、《ダークマター》にはないメリットがある。手札に戻すため、《りゅうおう》等の厄介な死亡時効果を発動させなかったり、コストを下げることにより追加でユニットを展開できる。逆にデメリットとして、ユニットを除去しているわけではないので再度手札から《ゾーマ》などの強力なカードをプレイされてしまう問題があげられる。 |
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![]() ふくめんバニー |
評価: ステータスが非常に優秀な3コストユニット。武術カードを加える効果を持っているが、それを活かそうとするあまり、相手ユニットを放置してはいけない。 |
![]() 無念無想 |
評価: このカードを使うことで、手札の特技を連打できるようになる。《閃光烈火拳》のダメージを増やすなどの使い方になるため、コンボよりのデッキと相性が良い。 |
![]() ベスキング |
評価: 《キングスライム》と比べてHPが1低いため簡単に除去されてしまう。その代わり出すユニットの攻撃力が1高い。基本的に2体以上展開できるような状況で使い、一気に盤面を埋め尽くす動きをすると強い。 |
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![]() はりせんもぐら |
評価: 死亡時にテンションを上げるため実質0コスト2/1。スキルブーストカードを多く採用したデッキに入り、回転率を上げるために使う場合が多い。攻撃力2は《モーモン》や《ピサロナイト》が倒せる優秀なステータスだ。 |
![]() めいそう |
評価: 体力回復効果は延命することができるが、単体では逆転することもできず、押し負けているタイミングでしか機能しない。使い方としてはコンボパーツを集める際の延命手段や《閃光烈火拳》ののコンボに組み込むといい。 |
![]() パワーナックル |
評価: 3コストで1ダメージしかでない武器は、武器としてかなり見劣りする。なので、このカードを使う場合はその効果をいかしていく必要がある。効果をうまく発動させるためには事前に盤面にユニットを置いておき、その上で装備したタイミングで即座にリーダーを攻撃して行くのがいい。 |
ククール(僧侶)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() セーニャ |
評価: 序盤を特技でしのぎ、中〜大型ユニットだけを採用し、終盤大量に復活させたい。各種魔王、《ゾーマ》、《シドー》、《りゅうおう》などを同時に復活できれば大きなアドバンテージを得ることができる。ステータス自体は4コスト相当しか無いので、最低でも6コスト分の復活は行いたい。 |
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![]() ともしびこぞう |
評価: ダメージ量が非常に高く、コスト以上の働きをする可能性がある。ただし、ククールはテンションスキルを連発することを苦手としている点と相手リーダーにもダメージが飛ぶため、狙った動きがしにくい点がこのカードの強さを程よいものにしている。 |
![]() ザオリク |
評価: コストが高いユニットを復活させるということで、終盤に活躍した《竜王》や《ゾーマ》を復活させることができる。《ふしぎなタンバリン》と合わせてちょうど10コストなので、思わぬバーストダメージを叩き出すことも可能だ。 |
![]() カロン |
評価: ステータスは控えめだが継続的にリソースを確保することができる。コントロールデッキミラーでセーニャを回収できればリソース負けすることはまずないだろう。長期戦に向いたカードだ。 |
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![]() 妖精の祝福 |
評価: ククールで盤面を残すことは難しく使うタイミングが限られる。トレントククールのような体力を参照するデッキでならバフと回復の両方の効果を生かすことができるぞ。 |
![]() ニフラム |
評価: ククールには攻撃力を下げる手段がほとんどないため、実質対アグロデッキ専用カードになる。 |
![]() ほうおう |
評価: 他のユニットが盤面に残っている必要があるが、体力上昇効果は非常に優秀。本来倒れるはずのユニットが生き残るため、ククールのテンションスキルを活かしやすくなる。《エビルトレント》と合わせて大ダメージを狙うコンボもできるかもしれない。 |
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![]() いやしの風 |
評価: 回復量は非常に少なく、回復カードとしては物足りない部分があるが、2回に分けて回復するため、回復した時の効果が1枚で2回発動する。《どんぐりベビー》のドローや《リトルライバーン》のダメージと組み合わせて使いたい。おうえんによりテンションも上がるため、実質0コストと考えてもいい。 |
![]() ランドゲーロ |
評価: 《メガザルロック》や《天使の守り》から復活させると4/4がそのまま出てくるため大きくアドバンテージを稼ぐことができる。ダメージを受けるわけではないので回復で体力を戻せない点に注意しよう。 |
![]() 福音の杖 |
評価: 2コストで3回に分けて回復ができるため《リトルライバーン》ととても相性がいい。また体力1のユニットを除去しつつ自身にダメージを与えられるためプレイに幅を持たせることができる。 |
トルネコ(商人)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() トロデ |
評価: 他のユニット全てに効果が伝播するため、一気に攻撃力を上げたり、HPを上げることが可能。《マジカルハット》との相性がよく、1つの特技で3倍の効果を得ることができる。《しあわせの巻物》を使用すれば、ユニットの数だけ手札に道具が加わるのでこちらも相性が良い。 |
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![]() しあわせの杖 |
評価: 2コスト使ってユニットのコストを2上げるため、テンポアドバンテージは得られない。しかし、《マドハンド》のようなコストの割にステータスが低いユニットに使うことで、大きなアドバンテージを得ることができる。《トロデ》にこのカードを使用した際、他のユニットにも効果を及ぼすのか否かで評価が変わるかもしれない。 |
![]() シーメーダ |
評価: 応援効果がついているため、実質2コストと言っても過言ではない。溜まったテンションで加えた道具をそのままこのカードに使うことで、体力回復しながら盤面を維持することができる。アグロデッキ相手には出しておくだけで、処理を強要することができるため、たとえ道具がなかったとしても3点の体力回復になる。 |
![]() たたかいのドラム |
評価: スキルブースト次第で一気に攻撃力を上げることができる、強力なバーストダメージ候補カード。ステルス持ちなどを使い盤面にユニットを残してこのカードを使いたい。ライバルカードとして《バイキルトの巻物》が存在するが、効果範囲や攻撃力上昇が永続的に残るなどで差別化できる。 |
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![]() アロードッグ |
評価: トルネコ特有の手札6枚の条件を満たすことで2点のダメージを飛ばすことができるようになる。ユニット以外でダメージを出す手段に乏しいトルネコでは貴重な存在だ。HPが1なのと先攻時は3ターン目まで効果を使えないのが懸念点。《キラーマシン》と違いリーダーにもダメージを与えられるため、トドメの一撃にも使えるぞ。 |
![]() 変化の巻物 |
評価: 自分の《ブラッドハンド》のようなステータスに見合わない高コストユニットを巻き込んで、相手ユニットを弱体化させる使い方が望ましい。出現ユニットがランダムなため、相手ユニットが予想外の強カードになってしまう可能性もある。 |
![]() もみじこぞう |
評価: 5ターン目にプレイした場合は大体《ブラッドハンド》と同じ効果が得られる。《ブラッドハンド》と違い配置の指定がないため、既存のユニットの配置に関わらず《もみじこぞう》を出し切ることが可能だ。試合終盤なら1枚で盤面を埋め尽くすことも可能な、強力な展開カードとなるだろう。ただし、《ジャガーメイジ》2枚や《ベリアル》と言ったカウンターカードを当てられると非常に辛くなる。 |
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![]() はがねのそろばん |
評価: 攻撃力が1と心許ないが、スキルブースト効果により上昇する。後攻なら2ターン目に2/2になるので、1ターン目先攻《モーモン》や《いたずらもぐら》を返す手段として有効。装備した状態からテンションスキルを発動した場合も上昇するはずなので、装備後もおうえんなどを駆使してより多くのテンションスキルを発動させよう。攻撃力が4以上になればメタルボディも一撃だ! |
![]() 宝の小箱 |
評価: 加わるカードの範囲が広く、特技カードの用途も多岐に渡るものが多いため、必要な状況に応じたピンポイントのカードを加え辛い。そのため、コントロール合戦などで、リソース勝負になる際に活躍し、ミッドレンジやアグロなど盤面で勝負するタイプのデッキには入らない。一応おうえんがついているので、テンションを1ターンで2個貯めることができる。 |
![]() マッスルウータン |
評価: テンションを上げるたびに攻撃力を上昇させるため、おうえんなどを駆使すれば、一気に大ダメージを狙うことも可能。ステータス値が単純に高いのも評価が高い。 |
ミネア(占い師)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() ロウ |
評価: 効果がかなり秀逸。どの効果も非常に強く、新しく追加される「おうえん」カードと相性が非常にいい。占い師はテンションスキルをためておく必要がないため、連打することが可能だ。シルビアなどで一気にテンションが上がった場合はその到達地点の効果のみが発動するぞ。 |
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![]() キラーグース |
評価: ステータスが高く、第一弾環境で強い2/3ステータスのユニット、例えば《ドロヌーバ》等に対して強力。おうえんもついているため、更に1コスト分の働きをしてくれるのも嬉しい。デメリットとして相手にドローさせてしまう効果を持っているが、ミネアはテンションスキルで手札を増やすことができるため、リソース勝負になっても負けないことが多い。対アグロでなければあまり気にならないデメリットだろう。 |
![]() レッサーデーモン |
評価: 試合終盤に大量のテンションアップと合わせれば大ダメージを出すことが可能。2体並べた時のバーストが凄まじく、10点近いダメージを出し得る。このカードをフィニッシャーに据えたコンボデッキが登場する可能性も。 |
![]() 愚者のタロット |
評価: 必中モードで使用すれば、ほぼ確実に相手ユニットを全て無力化できる。攻撃力を1にすれば受けるダメージは劇的に減り、HPを1に下げれれば、《ジャガーメイジ》や《太陽のタロット》で一掃することができる。 |
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![]() シャイニング |
評価: ステータス3/4は3コスト帯で初登場で、《ジャガーメイジ》等多くの3コストユニットに対し有利トレードができる。更に《銀のタロット》と同様の、占い師には必須級の強力な効果を宿しているカード。占いを選択できる効果は1回のみだが、ターンを跨ぐ事もできるため、とりあえず出しておけば損をしないカードだ。一緒に使う占いの有力候補は《おばけトマト》や《太陽のタロット》があげられる。 |
![]() 魔術師のタロット |
評価: コントロール系の遅いデッキに採用される。超必中状態ならば4コスト下がったカードをコピーし、合計8コストも下げることができる。《垣間見る未来》と組み合わせて《ゾーマ》を5ターン目に出したりなど、様々なコンボが考えられる。 |
![]() わかめ王子 |
評価: デッキの上が奇数だった時は相手ユニット、偶数だった時は味方ユニットを対象に使うカード。奇数ミネアで使う場合、《アルカナバースト》等の偶数カードがデッキトップにあった時に悲惨なことになるので、デッキの上が確定しているときに出したい。強化する能力よりもダメージを出す能力の方が盤面に関与しやすいので奇数ミネア強化になるだろう。 |
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![]() あばれうしどり |
評価: 必中モードでは1コストの《いっかくうさぎ》として使え、超必中モードでは実質テリーの稲妻の加護と同じ扱いができる。ただし、1ターン目に出した場合はHPが1しかない事もあって、《メラゴースト》で簡単に倒されてしまう。同じ占い師の1コストユニット《デスファレーナ》と比べて①も②も攻撃的な効果なので、一貫性があって使いやすい。 |
![]() インスピレーション |
評価: コストが2なので奇数ミネアでの採用は非現実的。コントロールミネアでこのカードを採用するともともと豊富だったリソースがさらに潤沢になり、長期戦に強くなる。 |
![]() つむじかぜ |
評価: 2コストの中では破格のダメージ量を誇るが、相手リーダーも効果範囲のため、使いづらい点が目立つ。ダメージ量をどんどん増やしていき、最終的に相手リーダーもまとめて倒すロマンデッキに採用できるかもしれない。 |
ピサロ(魔剣士)の新カード
カード名 | 効果 |
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![]() ゲマ |
評価: ステルス持ちのため基本的に倒すことができない。置いておくだけで毎ターン相手に2ダメージが入り、引いたカードのコストも上がるため対戦相手はどんどん動きづらくなっていく。新カードの《ふくぶくろ》や《ミミック》と組み合わせて強制的にドローさせたり、《フローラ》から手に入る《ルドマンの贈り物》で除去耐性を上げておくと非常に強いカードだ! |
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![]() ゴンズ |
評価: 効果発動することで、4/6の強力なにおうだちになる素晴らしいカード。例え効果が発動しなかったとしても、2/4におうだちとして活用することができ、おうえんがついているため、におうだちで守れる状態の《ピサロナイト》がだせる。 |
![]() ジャミ |
評価: 4コストの標準ステータスに条件付き《かなしばりの杖》を搭載したユニット。発動条件が相手依存のため、能動的に機能させるには《わたぼう》や《ミミック》などで相手の手札を増やす動きをしないといけない。効果が発動しなくともステータスは十分高いためテンポロスにならない。 |
![]() ドン・モグーラ |
評価: テンションリンクのため、おうえんを駆使すれば《モグラの子分》を同時に大量展開することができる。同時に3体のモグラの子分を展開し、2回テンションスキルを使用すれば、実質《あらくれ呼び》と同じような使い方ができる。ピサロ待望のバーストカードだ。 |
![]() モグラの子分 |
評価: 《ドン・モグーラ》から出てくるトークンカード |
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![]() つかいま |
評価: 死亡時効果でMPを増やせるため《闇への供物》と組み合わせると驚異の2MPブーストが成立する。ランプカードが増えたことによりランプピサロの安定感も格段に上がり新弾での活躍が期待される。攻撃力が2しかないため《セクシービーム》で奪われないようにさっさと破壊してしまおう。 |
![]() 魔王の号令 |
評価: 手札から強力なユニットを早く出すことができる。それをするために、ユニットの採用枚数を抑え特技を中心にしたデッキを組むとよい。また、相手のキーカードを強制的に盤面に出させると言った使い方も可能で、コンボとして残していた《ようじゅつし》などを早期に引っ張り出して倒してしまうと言ったことも可能だ。弱点として《ゾーマ》などの超大型ユニットを引っ張り出してしまった時辛くなってしまうのが挙げられる。 |
![]() 魔力の泉 |
評価: 最善の結果は「相手が0ドロー、自分が3枚ドロー」。テンションの状況を見極めて使いたい。ただし、《ゲマ》《ゴンズ》《ジャミ》といった相手がドローすると自分にも利があるカードがあるのなら、相手にドローさせても大きく不利にならないため、相手のテンションが溜まっていても使って良いだろう。 |
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![]() ぐんたいアリ |
評価: 1コストユニットで最も盤面を残しやすい効果を持っており、《たけやりへい》などの一時的な強化で相手ユニットを倒す動きが強い。新しい《闇への供物》の対象カードでもある。 |
![]() アイアンアント |
評価: 《ぐんたいアリ》から出てくるトークンカード。新しい《闇への供物》の対象カード。 |
![]() 邪神の呪い |
評価: 2コストで《メラゾーマ》に匹敵するダメージを出すことができる。直接相手リーダーにダメージを出す手段に乏しかったピサロに追加された期待の星ではあるが、汎用性が低く、使用する際は構築段階からしっかりと使い方を考える必要があるだろう。 |
![]() 増幅する闇 |
評価: ステータス上昇値は非常に高いが、コストが高い。5コストで妥当、4コストで強いと言えるので、最低でも3回スキルブーストを発動してから使いたい。速攻持ちに使うことで一気に大ダメージを狙うといったことも可能だ。 |
新要素の紹介
「スキルブースト」
味方リーダーがテンションスキルを発動する度に書かれているテキスト効果発動するもので、デッキの中や手札にあっても効果が発動する。
試合後半になればなるほど高い効果を発揮するため、コントロール寄りのデッキで使うと強力な効果と言える。
「スキルリンク」
スキルリンクとは、「テンションスキルを発動するたびに発動する」効果で、例えばテリーなら《稲妻の加護》を使う度にスキルリンクの効果が発動する。
実質テンションリンクの下位互換で、一度発動すると基本的に次の発動まで3ターン必要になってしまうため、複数回の発動はよほどのことがない限り不可能だろう。
これによりテンションゲージを3段階目でキープしておき、スキルリンクを持つユニットを出したターンにスキルリンクを発動させる戦術が新たに登場し、相手との読み合いや、テンションスキルを使ってしまったほうが良いのかどうかといった駆け引きに深みが増すと思われる。
「おうえん」
おうえんの能力を持っているユニットを召喚すると味方リーダーのテンションが1段階上昇する。
テンションアップと併用すれば1ターンに2回テンションをあげることも可能で、より相手のテンションスキルや必殺技をケアする必要性が出てくる。
声優情報
公式サイトの「カードパック」ページを更新しました!本日発表した3人の声優も公開されています。
ビアンカ:井上麻里奈さん
フローラ:花澤香菜さん
デボラ:朴璐美さん
に担当頂いています。デボラにキャラクターボイスがつくのは今作が初!https://t.co/KDDzHppHE2#DQライバルズ— ドラゴンクエストライバルズ公式 (@DQ_RIVALS) 2018年1月24日
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二フラムのとこ初の攻撃力参照ってピサロの裁きの炎は?